講 師 | : | 後藤 道雄(茨城大学 五浦美術文化研究所 客員所員) |
日 時
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| 10/22(現地研修)、11/5、11/12、11/26(日曜日) 13:30~15:30(10/22のみ9:30~15:00)<全4回> |
会 場 | : | 県北生涯学習センター、常陸太田市生涯学習センター(10/22のみ) |
内 容 | : | 仏像は何のために造られたのでしょう。その不思議と魅力を探ります。この講座では、10月の常陸太田市「集中曝涼」を見学し、県北の仏像について学びます。 |
参加人数 | : | 42名(男性19名・女性23名) 延べ人数142名 修了者数37名 |
参加者の声(講座アンケートより) | : | ・第1回目で芸術として仏像を見る見方が出来た。時代背景と歴史、系図等すべて講義に含まれており、勉強になったが、とても難しかった。 ・台風で現地研修が中止になったのは残念だが、講義は充実し、新たな興味・探究心を持つ事が出来た。 ・講師の先生の仏像・美術品に対する姿勢が伝わり、感銘した。 |